シャンプー

美容師が伝える正しいシャンプーの仕方!きちんと洗って頭皮を清潔に!

正しいシャンプー

こんにちは。

美容歴18年!毎日育児に奮闘しながらもバリバリ働く現役ママ美容師TOMOです。

いきなりですが、みなさんに質問!

自分でするシャンプーって気持ち良いと思いますか?

  • 面倒に感じる
  • ただの日課と感じる

など大半の人が自分のシャンプーに満足していないはず。ですがサロンでは、お客様にシャンプーをさせていただくとほとんどの方が感動してくれます。

それは、正しいシャンプーの方法を実践しているから!

正しいシャンプーの仕方を知り、それを実践するだけで自分でも満足できるシャンプーはできます!

もしかして私のシャンプーの方法って雑だったかも!?という人も今からでも遅くありません。今日から始められる最高のチャンスです!

さっそく正しいシャンプーの方法を見ていくことにしましょう。

美容師が行う正しいシャンプーの方法

美容師01

ではここからは美容師が行うシャンプーの方法を、細かい点も含めてお伝えしていきたいと思います。

まず、シャンプーを正しく行うための手順として意識してもらいたいのが、

  • ブラッシング
  • 予洗い
  • 正しい髪の洗い方
  • 正しいシャンプーのすすぎ方

の4つのポイント。

ここではワンポイントアドバイスや裏技など、美容師ならではの耳より情報をあなたにたくさん伝えたい!

そう思って書いているとずいぶんと長くなってしまいましたが、時間のあるときにでもじっくりと読んで頂けると泣いて喜びます。

今まで自分でしていたシャンプーの方法とどこが違うのか、シャンプーの手順やポイントを確認しながら読んでみて下さいね。

1.意外に重要なブラッシング

ブラッシング

正しくシャンプーをおこなうために、まず重要となるのがブラッシング。

1日過ごすと頭皮は皮脂や汗が分泌され、髪の毛には細かいほこりやゴミなどが付着しています。あなたの想像よりずっと汚れていると思って下さい。

そこで、シャンプーをする前の乾いた髪の毛をブラッシングすると、髪の毛に付着しているほこりやゴミフケなどが落ちるため余計なものがなくなり洗浄効果が高まります。

シャンプー時の泡立ちも良くなるため、気持良くシャンプーを行うことができますよ。

また、髪の毛が絡まったままシャンプーすると切れ毛の原因になるので、必ずブラッシングで髪の絡まりをほぐしてあげてくださいね。

しかし、ただブラッシングをすれば良いというわけではなく、ブラッシングには正しい方法とポイントがあります。

最適なブラシ選び

まずはブラシ選び!

ブラッシングに最適なブラシは、豚毛や猪毛などを使用した毛先の柔らかいブラシが理想的。

天然毛を使ったブラシは、しっかりお手入れすれば一生使える優秀なヘアケアアイテムなんですよ。

よく見かけるナイロン製の硬いブラシは、髪の毛に静電気や摩擦が起きやすいです。そのため髪のダメージに繋がり、頭皮にも刺激が強すぎるのでおすすめできません。

ブラッシングの手順について

ブラッシングの手順は次の通り。

いきなり上から下に向けてブラッシングをするのはNG。始めは毛先の絡まりをほぐすように毛先から優しくゆっくりブラッシングしましょう。

毛先の絡まりがほぐれたら中間の髪の毛を優しくブラッシングします。表面だけをブラッシングするのではなく内側もブラシが届くように全体をしっかりブラッシングします。髪の毛が長い人や髪の毛の量が多い人は少しずつ分けながらするとやりやすいですよ。

毛先~中間の次は根元のブラッシング。頭皮にブラシを当てると気持ち良いですが、刺激が強くなり過ぎないように力加減に注意し、根元から毛先にかけて優しくゆっくりブラッシングしましょう。

これで準備OK!

運動をする前にストレッチをするように、ブラッシングはシャンプー前の準備運動というイメージですね。

2.じっくり予洗いを

予洗い

美容師から見て、一番見落としがちになっていると感じるのがこの予洗い。

予洗いというのは、シャンプーを付ける前に頭皮と髪の毛にしっかりと水分を含ませ、まずお湯だけで頭を洗うこと。

予洗いが正しくできていると、ブラッシングではじゅうぶんに落とし切れていない頭皮の汗や皮脂、髪の毛に付着しているほこりやゴミなどの汚れを落とすことができます。

ブラッシングとこの予洗いの段階で、汚れの約80%落とすことができると言われています。

あなたも予洗いをサ~っと適当に終わらせていませんか!?

家事に追われていたりすると1分1秒でも早く終わらせたい!その気持ち、とってもわかります!

でもここで予洗い

  • 適当にするか
  • じっくり時間をかけてするか

で、次のステップのシャンプー(本洗い)が適切にできるかどうか運命の分かれ道になるんです。

シャンプーに向けて少しずつ頭皮環境や髪の毛の状態を整えておくことで、洗浄効果が高まりスムーズにシャンプーをすることができるんですよ。

予洗いの時間は約2分がベスト

「予洗いにはじっくり時間をかけて」と言われてもイメージがつきにくいかもしれません。

私の経験上予洗いの時間を具体的に示すと、約2分がベスト。

もちろん、ショートヘア・ミディアムヘア・ロングヘアで予洗いの時間は変わりますが、ミディアムヘアの方で約2分を目安にしてみてください。

予洗いに最適なお湯の温度は38℃前後

そして、予洗いの最大のポイントがお湯の温度!

私が以前勤めていた美容室では、シャンプーをする前にお客様にお湯の温度の好みをお伺いしていました。中にはびっくりするぐらい熱めが好みというお客様もいらっしゃいましたね。

しかし、お湯の温度が熱すぎる頭皮の必要な皮脂まで取りすぎ頭皮が乾燥し敏感になってしまいます。逆にお湯の温度が低すぎる皮脂や汚れが十分に落とせません。

そのため、シャンプーや洗顔、クレンジングをする時のお湯の温度は38度前後が良いと考えられています。

食器を洗う時もそうですよね!油汚れは水洗いよりお湯洗いの方が早く綺麗に落ちます。適温の38℃ぐらいのお湯で、頭皮と髪の毛を全体的にしっかり濡らしましょう。

この時シャンプーのすすぎをするような感覚で、指の腹を使って優しく頭皮をマッサージするように揉むと余分な皮脂や汚れが浮き上がり落としやすくなります。

3.正しいシャンプーのやり方について

シャンプー本洗い

ブラッシングと予洗いがすんだら、いよいよシャンプー(本洗い)に取りかかります。

おっと、その前に要チェック!!

シャンプーの正しい使用量について

あなたは一度に使うシャンプーの量をどれぐらいか決めていますか?

  • 特に決めていない
  • 適当でいいんじゃないの?
  • 汚れをしっかり落としたいからたっぷり使った方がいいでしょ!

という人はお客様の中にもたくさんいます。

しかし、それは間違い!

髪の長さや毛量によってシャンプーの使用量の適量は異なりますが、一般的な目安を確認してみてください。

ポンプ式のシャンプー

  • ショートヘア…1プッシュ
  • ミディアムヘア…2プッシュ
  • ロングヘア…3プッシュ

を目安にしましょう。(※1プッシュを3mlとします。)

キャップタイプのシャンプー

  • ショートヘア…100円玉1個分
  • ミディアムヘア…100円玉2個分
  • ロングヘア…3個分

を目安にしてくださいね。

もちろん毛量や頭皮の状態でシャンプーの適量は異なります。

使用量が少なすぎる汚れがしっかり落ちません。

また使用量が多すぎると楽しくなるぐらい泡立ちが良くなりますよね。そのため汚れが落ちているイメージがあるかもしれませんがそれは逆効果です。多すぎるシャンプーはすすぎ残しに繋がり、頭皮に残ったシャンプーが原因かゆみや炎症を引き起こしてしまう場合があります。

シャンプーは多すぎず・少なすぎない適量を使用しましょう。

では、次にシャンプーの泡立て方法をチェックしていきましょう。

しっかり泡だててる?シャンプーの泡立て方法について

シャンプー泡立て

シャンプーを手の平に出し、そのまま髪の表面にペタっ・・

あぁぁぁ、ちょっと待ったー!

もしこんなことをしていたら、今までのブラッシングや予洗いが台無しになってしまいます。

適量のシャンプーを手の平に出した後は、とりあえず泡立てに集中してください。

なぜシャンプーの泡立てが必要かというと、シャンプーを泡立てずにそのまま付けても頭皮全体に行きわたりません。

きめ細かく泡立ったシャンプーならムラなく頭皮全体に浸透します。その結果、髪の表面のキューティクルを傷めることなく髪毛全体を泡で包み、正しくシャンプーをすることができます。

シャンプーの泡だて方について

シャンプーの泡立て方は、まず適量のシャンプーを手の平に取り両手に広げます。

手の平のシャンプーが流れてしまわないように気を付けて、少量のお湯を両手に広げたシャンプーに足します。そして、両手を合わせてスリスリ。

泡立ちにくい時は再び少量のお湯を足し両手でスリスリを繰り返します。白く泡立つと完了です。もし、手の平で泡立てるのが苦手な人は泡立てネットを使ってみてもいいですね。

正しい髪の洗い方

美容師02

さぁ!ついに来ました、メインの正しい髪の洗い方のご紹介です。

正しいシャンプーの使用量と正しいシャンプーの泡立て方法をマスターできれば、安心して次のステップであるシャンプーの実践に進めます。

シャンプーは頭皮を洗うのが目的

まずハッキリさせておきたいのが、シャンプーを行う目的について。そもそもシャンプーの目的は髪を洗うというよりも頭皮を洗うということ。

正しいシャンプーの方法がわからず、なんとなく適当にシャンプーをしているそこのあなた!

美容室でするシャンプーを思い出してみてください。同じようにするのは難しいですが、美容師がしている正しいシャンプーの方法を真似してみましょう。

まず、シャンプーをする時に絶対守ってほしいポイントは、爪を立てずに指の腹で優しく地肌をマッサージするように頭皮を洗うこと。

そして、シャンプーをする手順を決めておくと全体的にスムーズなシャンプーが行えるでしょう。

・シャンプーの手順について

さて、いざシャンプーを始めたら、なんとなく頭頂部から洗い始めていませんか?

これは洗い残しの原因ともなるのでNG!

まずは、ある程度のシャンプーの手順を決めてしまいましょう。

例えば、スタートはもみあげから生え際を念入りに。次に耳上から頭頂部に向かってジグザグ進み、進んできた道をまた戻り、そのまた次の段階は耳後ろから頭頂部の往復。

後頭部や後頭部の生え際も忘れず念入りに洗います。

このように自分のやりやすい手順を決めて、スタートからゴールまでの動作をゆっくり全体に2回ぐらいするとムラなくシャンプーができます。

・シャンプーの時間は3分以上!?

あなたはシャンプーにどれぐらいの時間を費やしていますか?

いつも適当にゴシゴシ洗って1分もかからない、という人はサッカーで例えるならイエローカードいや、レッドカードです。

髪の長さや毛量により一概には決めれませんが、シャンプーは3分と考えて下さい。スタートからゴールまでの動作を2回、3分ぐらいかけてするとじゅうぶん正しくシャンプーができていると言えるでしょう。

素早いシャンプーに慣れてしまっている人にすれば、3分という時間はとてつもなく長く感じるかもしれませんが、キレイに髪を洗うには「最低でも3分」は必要なんですよ。

・髪の汚れは自然に落ちる

さっきっから頭皮しか洗っていないよね?と疑問に思っているかもしれませんが、

YES!それでいいんです!

シャンプーの目的は頭皮を洗うこと!

髪の毛はわざわざゴシゴシ洗わなくても、自然と泡が付きます。そのシャンプーの泡で髪についた汚れはじゅうぶん落ちてしまうんですよ。

シャンプー時のワンポイントアドバイスと裏ワザについて

【ワンポイントアドバイス】汚れがひどい時はツーシャン

ツーシャンとはシャンプーを2回するということ。これは、スキンケアでいうW洗顔にあたるヘアケア方法。

  • スタイリング剤がたくさん付いている時
  • 激しいスポーツ後
  • バーベキューなど野外遊びをしてたくさん汗をかいた日
  • 体調不良で2~3日お風呂に入れなかった日

こんな日は、シャンプーはぜひツーシャンしてください。

スポーツや野外遊びをたくさんした日は、頭皮の汗や皮脂が過剰に分泌されている状態になりやすく、1回のシャンプーでは泡立ちが悪く綺麗に洗うことができません。

しっかり予洗いした後、1回目のシャンプーは適量よりも少ない少量のシャンプーを手に取り全体に付けてなじませます。軽く流した後に2回目のシャンプーを通常通り行ってください。

【ワンポイントアドバイス】朝シャンにはご用心

職種や生活習慣などで朝シャンをする人は昔に比べ増え続け今では3人に1人は朝シャン派というのが現状です。

しかし、皮脂や汗、汚れやほこりなどで不潔になっている頭皮と髪の毛は夜にしっかりシャンプーし清潔にしてあげるのが理想です。

朝は時間に追われ焦ることが多いので、時短ばかり考えて正しいシャンプーができていないこともあるはずです。

その積み重ねが頭皮環境や髪のダメージになり悪循環になってしまうので、朝シャンが習慣になっている人はなるべく夜シャンに変えましょう。

【裏技】ハードスプレーでガチガチヘアセットのシャンプー

崩れ防止のためにヘアセットの仕上げでよく使用するハードスプレー。1日崩れず完璧に過ごせてもその日のシャンプーに困った経験ありませんか?

こんな時はブラッシングの必要はなく予洗いを普段以上にしっかりします。

ここで裏技!

シャンプーを付ける前に少量のトリートメントにお湯をなじませ、ガチガチになってひっかかっている髪の毛を毛先から優しくほぐしてみましょう。

いきなりシャンプーをするよりも、トリートメント効果で驚くほどスルスルほぐれます。そして、しっかりトリートメントを流してからシャンプーをして、すすぎ、またトリートメントの手順で行います。

4.正しいシャンプーのすすぎ方

シャンプーのすすぎ

シャンプーが終わったら、次はシャンプーの泡を綺麗に流してあげましょう。

このすすぎの段階でも、大半の方が正しいシャンプーのすすぎ方ができていないのかもしれません・・

実は、全体に泡が流れたかな~ぐらいでは全然ダメなんです。

予洗いの時間が約2分、シャンプーが約3分とすると、シャンプーのすすぎは予洗いやシャンプーの時間よりも長い4~5分ぐらいの時間をかけてしっかりすすいでください。

美容院でシャンプーをすると、「まだやるの?」と感じるくらい徹底してすすいでくれますよね。あれは、すすぎの重要性を理解しているからなんですよ。

すすぎのお湯の温度は予洗いと同じように適温の38℃ぐらい。シャワーの水圧だけに頼って撫でるようにしているだけでは綺麗にすすげません。

すすぐ時は、シャンプーをしている時のように指の腹で優しく頭皮をマッサージするように揉みこみながら全体を洗い流しましょう。

すすぎにくいと感じる部分はすすぎ残しがあると考えていいので、特に顔周り耳回り襟足のあたりは重点的にしっかりすすいでくださいね。

シャンプーをする時に決めたスタートからゴールまでの手順を、すすぎの時にも意識的に繰り返してみるとすすぎ残しがなくしっかり洗い流すことができるはずです。

しっかりすすぎ終えたらトリートメント

頭皮と髪の毛をしっかりすすいだ後は、髪の毛にトリートメントを付けましょう。

お客様からシャンプーの後はリンス、コンディショナー、トリートメント、どれを付けたらいいの?とよく質問されます。

成分のお話はまた別の機会にしますが、確実にトリートメントがおすすめ。

髪の表面の手触りを整えたり髪の表面だけを保護するリンスやコンディショナーとは違い、トリートメントは髪の表面のコーティングだけでなく、髪の毛の内部まで成分が浸透し栄養を与えてくれる効果やダメージ補修もしてくれます。

髪の毛にトリートメントを塗布する時は、頭皮に付かないように中間から毛先に付けましょうね。

トリートメントをすすぎ、これで完全にシャンプーの終了です。

髪を乾かす時の注意点

シャンプー&トリートメントが終わると、次はタオルドライヤーを使って濡れた髪を乾かします。

タオルでゴシゴシ拭かない!

さて、タオルでゴシゴシ拭いて・・・。

ここで注目ポイント!

タオルで髪の水分を拭く時は、ゴシゴシせずに優しく髪の毛をタオルで包み込むように少しずつ水分を拭き取ります。

濡れている髪の毛は、キューティクルが開いた状態で外的刺激を受けやすくとても敏感になっています。髪の毛にダメージを与えないようにタオルの取り扱いに注意しましょう。

頭皮はゴシゴシ擦らず優しくタオルで押さえるように水分をしっかり拭き取ってくださいね。

ドライヤーは20cm以上離して使う

ドライヤーをする前にヘアオイルを髪の毛に付け、ドライヤーで完全に乾かします。

濡れているままでは頭皮に雑菌が繁殖しやすくなるので頭皮トラブルの原因にならないようにしっかり乾かしましょう。

ドライヤーは頭皮に近づけすぎないように最低でも頭皮から20㎝以上は離し、頭皮から髪の毛にかけてドライヤーを当てていきます。

全体が乾いたら仕上げにドライヤーの冷風髪の毛の表面に当てます。冷風によってキューティクルが整うのでよりツヤ感がアップしますよ。

良く耳にする間違ったシャンプーの仕方

間違ったシャンプーの仕方としてお客様からよく聞くのが、

  • 爪で洗う
  • シャンプーが一瞬で終了

という話。

爪で洗う

シャンプーの時に爪で洗う。

これは一番してほしくないことです。確かに頭皮に硬い爪が当たると汚れがしっかり落ちているように感じます。

でも、想像してください!

また家事の例えになりますが(すみません、主婦なので!)、お気に入りの食器を洗う時に柔らかいスポンジではなくて硬いタワシで洗うとどうなりますか!?

目には見えなくてもきっと食器は傷だらけになるはず。そんなの私は絶対嫌です。頭皮も同じで、硬い爪でゴシゴシガリガリすると敏感な頭皮は傷だらけになりひどくなると炎症を起こします。

シャンプーをする時は柔らかいスポンジのような指の腹で優しく丁寧に洗いましょう。

シャンプーが一瞬で終了!?

小学生の我が子とたまに一緒にお風呂に入ると、我が子がしているシャンプー方法に驚愕します。

もう間違いだらけで突っ込みどころ満載。

予洗いからすすぎが完了するまで1分ぐらいで終わらせてしまう早さ!

宿題もそれぐらいの早さでサッサと終わらせてくれたらいいのにね。

という私の愚痴はさておき、これから成長する子供には頭皮トラブルなんて起きてほしくないので正しいシャンプーの方法を習慣づけるためにしっかり伝授します。

正しいシャンプーができていないとどんなデメリットがあるの?

シャンプーのすすぎ残しがあるとシャンプーの成分が頭皮や髪の毛に残り、それが原因で湿疹炎症を引き起こしフケや抜け毛といった頭皮トラブルに繋がります。

また、特に暑い季節など1日に何度もシャンプーをするという人がいますが、複数回のシャンプーは必要な頭皮の皮脂を取りすぎてしまうことになります。

その結果、頭皮が乾燥し、やがてかゆみやフケの原因になってしまいます。

普段のシャンプー正しい方法で1日1回にしておくのが良いでしょう。

短時間で何度も洗うよりも、1日の中で1回だけしっかりと時間をかけてシャンプーをすることが大切です。

短時間でシャンプーを終わらせたいときは?

仕事が忙しく疲れている日家事がたまっていて時間がない時小さいお子様と一緒にお風呂に入るママさんは、自分にかけられる時間って本当に少ないですよね。

理想は毎日正しいシャンプーをすることですが、なかなかそういうわけにもいきません。今日は本当に時間がない、一刻も早くシャンプーを終わらせたいという状況の時は仕方がないですよね。

開き直って、頭皮をゆっくりマッサージするようなシャンプーはあきらめましょう!

そんな日は、しっかり泡立てたシャンプー頭皮全体に付け軽く頭皮を揉みこみ、すぐにすすいでOK!

これでもある程度の汚れは落ちます。たまにはサボったっていいんです。

中々まとまって髪を洗う時間が作れないというママさんには、サロンで使用している泡タイプの集中クレンジングシャンプー「炭酸クレンジングフォーム」はおすすめです。時短したい時の便利アイテムですよ。

正しいシャンプーで健康な髪を維持しましょう!

ただの日課としか思っていなかった自分のシャンプー。

いきなり完璧なシャンプーを目指すのは難しいかもしれませんが、正しいシャンプーの知識があるだけで今後のシャンプーの方法は劇的に変わるはずです。

いつか、それが習慣になると自分でもシャンプーの洗い上がりに感動する日がきます。

正しいシャンプーの方法を実践して、スッキリと1日を終えてみませんか?